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東海東京証券が
選ばれる理由

総合証券会社である東海東京証券がご提供するサービスや商品の魅力をご紹介!
ネット証券や他の証券会社にはないさまざまな視点で、皆さまの投資やライフプランをサポートします。

01 ネットまたはコールで
かんたん取引!

ネットまたはコールで取引する「かんたんダイレクトサービス」なら営業店取引と比べて国内株式手数料が割引となり、信用取引の金利も割安です。

02 生涯の資産形成をサポート。
商品サービスも充実!

証券会社ならではの充実した商品ラインアップで、人生100年時代に備えるため、生涯の資産形成をトータルでサポートします。

03 最新のマーケット情報や
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投資入門の動画を無料でご覧いただける動画サイトや、東海東京インテリジェンス・ラボの専門アナリストが発行する投資レポートなどが無料でご覧いただけます。

04 投資をサポートする
便利なマネーツール

投資をサポートするだけでなく、ライフプランの確認から、そのプランに適した資産運用や見直しまで、すべてをサポートします。

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東海東京証券

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口座開設から
お取引開始までの流れ

まずは、氏名とメールアドレスを仮登録いただき当該メールアドレス宛にお申込URLを送信いたします。
なお、同一メールアドレスから複数人のお申し込みはできませんのでご了承ください。

かんたん3ステップで口座開設完了! 1. お客様の申込:メールアドレスを仮登録し、オンラインで開設お申し込み※1。2. 当社の確認:当社が受領し、申込内容を審査いたします。3. 口座開設完了のご案内:開設ご案内(ID・パスワード)を簡易書留で郵送。ログイン・取引開始。
  • 氏名とメールアドレスを仮登録いただき当該メールアドレス宛に本登録のURLを送信いたします。
    ただし、同一メールアドレスを登録することはできません。
  • 仮名・借名取引(架空名義または他人の名義を借りた取引)は禁止されています。

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ご用意いただくもの

マイナンバー記載書類と運転免許証などの本人確認書類をご用意ください

本人確認書類は、マイナンバーの本人確認(1種類)と口座開設の本人確認(2種類)の提出が必要となります。
ただし、マイナンバーの本人確認書類(1種類)は口座開設の本人確認書類と兼ねることができます。

通知カードまたはマイナンバーカード(個人番号カード:顔写真付き)

マイナンバー本人確認書類と口座開設提出例(提出書類の組み合わせ例)

1マイナンバーを通知する『通知カード』を提出する場合

通知カードに加えて、2種類の本人確認書類をご用意ください。
有効な本人確認書類は下記の「口座開設時にご提出いただく本人確認書類について」を参照ください。

通知カードと、運転免許証、保険証の2種類

2マイナンバーカード(個人番号カード:顔写真付き)を提出する場合

マイナンバーカード(個人番号カード)に加えて、1種類の本人確認書類をご用意ください。
マイナンバーが記載された「裏面」と本人確認書類としての「表面」の両面の提出(撮影取り込み)が必要です。有効な本人確認書類は下記の「口座開設時にご提出いただく本人確認書類について」を参照ください。

マイナンバーカード(個人番号カード)と運転免許証

口座開設時にご提出いただく本人確認書類について

口座開設にはマイナンバーの届出が必要となります。
ご提出いただくマイナンバー記載書類によって本人確認書類の組み合わせが異なります。また、ご提出にあたり本人確認書類を電子的に提出(撮影取り込み)していただくことができます。

NO マイナンバー記載書類 確認書類の提出
1 マイナンバーカード
(個人番号カード:顔写真付き)
(1)マイナンバーカード(個人番号カード)の両面
(2)加えて、下記、本人確認書類のいずれか1種類
2 通知カード※1 (1)通知カードの両面
(2)加えて、下記、本人確認書類のいずれか2種類
3 住民票の写し
(個人番号記載あり)
(1)住民票の写し(原本)
(2)加えて、下記、本人確認書類のいずれか1種類
4 住民票記載事項証明書
(個人番号記載あり)
(1)住民票記載事項証明書(原本)
(2)加えて、下記、本人確認書類のいずれか1種類
  • ※1法改正により、2020年5月25日以降は「通知カード」に記載された住所、氏名、個人番号と当社にお届けいただく住所、氏名、個人番号が同じ場合のみご利用いただけます。

加えて、本人確認書類の提出(種類)

NO 本人確認書類 ご注意事項
1 運転免許証 公安委員会がはっきりと写るようにしてください。
2 運転経歴証明書
3 旅券(パスポート) 所持人記入欄に住所および氏名の記載があるものに限ります。
顔写真のページと所持人記入欄(日本語表記の氏名と現住所の記載)のページの提出が必要です。
4 各種国民健康保険証※2 氏名・住所・生年月日の記載が必要です。「被保険者等記号・番号」および「保険者番号」を隠して撮影取り込みしてください。
5 各種健康保険証※2
6 介護保険証 氏名・住所・生年月日の記載が必要です。
7 在留カード
8 特別永住者証明書
9 印鑑登録証明書※3 交付日が記載されていることが必要です。
(撮影取り込み後、原本の提出が必要)
10 住民票の写し
又は住民票記載事項証明書※3
発行日、発行印のあるページの写しも必要です。
複数枚のものは、すべてのページが必要です。
(撮影取り込み後、原本の提出が必要)
  • ※2法改正により、2020年10月1日以後は、保険証等の「被保険者等記号・番号」および「保険者番号」を復元できない程度に隠して撮影取り込みを行ってくださいますようお願いします。なお、お客様にて隠されていなかった場合には、当社にて黒塗り等の措置を行わせていただきます。
  • ※3住民票の写しおよび住民票記載事項証明書、印鑑登録証明書は発行後6ヶ月以内有効。

撮影時の
注意事項について

  • 文字がはっきりと見える状態で撮影してください。
    画像が不鮮明で文字が判別できない場合や、端が切れているなど全体が写っていない場合は、口座開設のお手続きができません。
  • 以下に該当する場合は、再度提出いただく可能性がございます。
    (×)照明の光や影が入っている
    (×)ピントが合っていない、画像が暗い等、記載内容が確認できない
    (×)斜め・歪んでいる
  • 「各種国民健康保険証」および「各種健康保険証」を撮影される場合は、「被保険者等記号・番号」および「保険者番号」を隠してください。

金融商品等の取引に関する
リスクと諸費用について

金融商品等にご投資いただく際には、各商品等に所定の手数料等をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格等の変動等による損失が生じるおそれがあります。
手数料等およびリスクは、商品等ごとに異なりますので、契約締結前交付書面や上場有価証券等書面または目論見書等をよくお読みください。

リスク・手数料等説明ページ

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